「氣になる自動販売機があるんだ。」という夫に誘われて、行ってみると…
いちごの自動販売機がありました!
なぜか、心がときめいてしまう♡
いちごは乙女心をくすぐるんだなぁ~。
早速、買ってみよう、と400円のいちごを選択したのだけれど、何度やってもなぜか、窓が開かず…
600円のいちごをゲット!
粒の大きさは大小様々だけど、甘くて美味しい♡
子どもの頃のいちごと言えば、牛乳とお砂糖をかけて、スプーンでつぶして食べたよねぇ~。
あのいちごをつぶす専用スプーンって、今でも売っているのかなぁ?
その後はコンデスミルクをかけるようになって、
今ではミルクもお砂糖も必要のない甘さにいちごが改良されている。
日本のいちごは手をかけて育った様子が伺える過保護ちゃん。
だって、ドイツのいちごの野生の味がしないもの。
だけどやっぱりいちごが好きだなぁ~。