休耕地だった土地にお水が張られて、稲が植えられた。
田んぼだったんだねぇ~。
水田の風景がとても懐かしい。
何でだろう。
子どもの頃、福島の田舎へ行く時に、東北本線の列車の窓から広い広い水田地帯を眺めていた。
その時の青々とした清々しい記憶が蘇るからなのかな。
これから移り変わる風景が楽しみだ~。
左の瓶はすでに3週間が経過したもの。
茶色いエキスになっているから、もう使えそうだね。
ヨモギは新芽部分をとって、乾燥させてみる。
前回、収穫した分は、お風呂に使ってヨモギ風呂にした。
今回はお茶として飲んでみたい。
夫氏。
ドイツへ引っ越す時に手放した工具たち。
日本へ帰ってくる時に手放した工具たち。
そして新たに入手した工具たち。
三度、お世話になります。
あれも、これも、直してほしいよ。
あれも、これも、造ってほしいよ。
望みはたくさん。
「自分でやって」
そう言われて、以前だったら、
そんなことできるかい!と反発し、
冷たくされた、と思ったり、自分の不甲斐なさを呪ったりしたけど…
今は違う。
私にもできるかもしれない♡
そう思える自分をエラく思うのだ。
やらないけど。
この子が可愛くて、可愛くて…♡
私の彼氏です。
どうやら家の周辺にたくさん彼氏がいるらしい。
夜は美しい声で大合唱。
田舎の夜は案外、寂しくないものだね。